今人気の医療ドラマ「ドクターX」が高視聴率のようです。

 

主人公の大門未知子のセリフ

 

「私、失敗しないので」

 

も話題ですが、その大門未知子の友人でもあり、手術の時には欠かせない麻酔科医である城之内博美も、話題となっています。

 

 

城之内博美には、舞ちゃんと言う娘さんがいるという設定になっています。また、ドクターX4では、すい臓がんを患い、大門未知子に執刀してもらって難手術を乗り越え、元気になるという設定でした。

 

そして今、このシリーズも5回目となりました。ますます見逃せません。

 

ここでは『ドクターX』に登場する麻酔科医の城之内博美の台詞をピックアップしていきます。

 

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麻酔科医・城之内が手術後に言う例のセリフが気になる人多数!

博美さんの厳しい視線の先には… #ドクターX #第6話より #海老名先生

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人気の医療ドラマ「ドクターX」で、内田有紀さんが演じるフリーランスの麻酔科医、城之内博美が手術の際に必ず言うセリフがあります。

 

手術が始まる前に

 

「バイタル、体温36度6ぶ、血圧120の68、心拍数77でサイナス」

 

などと言い、手術後にも、

 

「バイタル、体温36.9、血圧110の55、心拍数84でサイナス」

 

などと言っています。

 

数字は毎回少しずつ違いますが、手術が始まる前と終わる時には、お決まりになっています。

 

体温は判るでしょう。風邪をひいた時に誰でも体温を測りますが、これと同じです。血圧の数値の「120の68」と言うのは、上の血圧や最高血圧と言われるのが120mmHgで、下の血圧や最低血圧と言われるのが68mmHgという意味です。心拍数は、1分間に心臓が拍動する回数です。脈拍と同じと考えてOKです。ここまでは、医療関係者でなくても、およそのことは判るでしょう。

 

しかし、体温や血圧、心拍数という言葉は判っても、バイタルって何?、サイナスって何?、と医療関係者以外の人は分りにくいでしょう。「医療用語だろうな」ということは察しがつくとしても、サイナスが気になる、バイタルが気になるという人が続出しています。

 

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気になり出したら、ますます気になるのが人の脳の本質なので、スッキリさせましょう。

 

 

「バイタル」「サイナス」ってどういう意味?

バイタルと言うのは、viral signのことで、医療現場ではよく使う医療用語です。体温、脈拍、呼吸数、血圧の4つを合わせてバイタルと呼んでいます。元気でタフな人を「バイタリティーがある人だなあ」などと言いますが、あのバイタリティーの名詞がバイタルで、生命の兆候という意味です。

 

体温や心拍数、呼吸数、血圧は生命に関わる基本的な情報です。この生命維持に欠かせない基本的な情報のことを、医療現場では「バイタル」と呼んでいます。ER(救命救急)でも、患者さんが運ばれて来たら、まずはバイタルをチェックします。

 

 

そして、サイナスはsinus rithmで、サイナスリズムの略です。心臓の洞結節で発生した電気的な興奮が心房や心室に一定のリズムで正常に伝わっています、という意味です。つまり、サイナスは「不整脈はありません。異常なしです」と考えてよいでしょう。

 

心拍数は安静時で1分間に60~100を正常としています。少々余談ですが、それより多い場合は頻脈と呼ばれます。手術室では、「タキル」などと言われることが多いです。それよりも少ない場合は、徐脈と言います。これも手術室では「ブラディ」などと言われています。

 

城之内博美が手術室で言うあのセリフは、体温も心拍数も血圧も安定しています。不整脈もありません、どうぞ手術を始めてください、という合図と考えてよいでしょう。

 

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ときおり見せる、娘を想う母としての優しいセリフも聞き逃さないで!

城之内博美には、城之内舞という娘さんがいます。現在、舞ちゃんは、バレエ留学でロンドンにいるという設定になっています。

 

ドクターX4では、城之内博美がすい臓がんで倒れます。そして「舞に病気がバレないようにして」と大門未知子に協力をお願いし、大門未知子の執刀で難手術を乗り越えて、また元気に復帰しています。この時「舞にバレないようにして」という一言は、娘に心配をかけたくないという母親ならではの気持ちでしょう。

 

また、それ以外でも母親の顔が見られました。大門未知子から「今から緊急オペやるから来て」と電話があった時に、「私、子どもがいるから」と言うシーンもありました。結局は大門に強引に連れ出されて、舞ちゃんは神原名医紹介所の所長であるあきらさんが見ていてくれました。

 

夕方に帰宅して、洗濯物を畳みながら娘さんの舞ちゃんと過ごしているシーンもありました。これらのシーンを見ていると、どちらかと言うと、大門よりも城之内博美の方が「残業は致しません」と宣言したほうが良さそうです。

 

しかし、子どもがいるのに麻雀をやっているとは、いったいどういうことなのでしょうか。子どもが寝てからやっていたのでしょうか。

 

このように、突っ込みどころが満載なのも、このドラマ「ドクターX」の魅力の1つとも言えるでしょう。

 

ドクターX5でも『ひろみちこ』復活!!


ドクターXと言えば大門未知子の『私、失敗しないので』ですよね。ここは鉄板ですからね。

 

ただし『ひろみちこ』も人気があって、ドクターX5で久しぶりに登場するという事もあって楽しみにしていたファンも多いでしょう。

 

 

2人とも、相変わらず綺麗ですね。こういう仕事仲間であり友人?の存在って大事ですよね。今後も『ひろみちこ』を応援していきます!!

 

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まとめ

ドクターXシリーズは、米倉涼子さんが演じる大門未知子だけではなく、内田有紀さんが演じる麻酔科医城之内博美も魅力的です。「あんな美人がママだったらいいよなあ」などと娘さんに言いながら見ていた男性も多いのではないでしょうか。

 

実際の手術シーンは実存する症例をもとに、健康情報番組でもおなじみの森田豊先生が監修しているので、医療用語がバンバン飛び出します。サイナスやバイタルがどういう意味なのか分からなくて、気になるという声も多数ありました。

 

まえだまだ今後も難しい医療用語が出てくるかもしれませんが、細かいことまでは分らなくても、「どうしてモニターばかり見てるの。どうして目の前の患者を見ないのよ!」など、大門未知子が言おうとしていることは充分に伝わるでしょう。

 

 

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