ドクターXといえば、米倉涼子が主演するドラマとして高い人気を誇ります。過去の作品の視聴率も高く、5作品目の今回も多くの人に支持されてスタートしました。

フリーランスの女性外科医が活躍する治用で、痛快な内容からファンも多くいます。

ドラマにおいて、主題歌というのはとても大切なものですが、今回もsuperflyによる楽曲が提供されています。5作連続での担当となり、もはやドクターXをイメージする中では欠かすことができない楽曲になりました。

 

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『ドクターX』と言えばSuperfly!主題歌は初の2曲を提供

 

ドクターXの主題歌を担当するのは、越智志帆のソロプロジェクトであるsuperflyです。

過去の作品もすべて担当していて、すでになじみの歌声と言っても過言ではないでしょう。

Superflyとは?

元々のSuperflyはボーカルの越智志帆とギターの多保孝一による音楽ユニットでデビューしていましたが、ギターの多保孝一がコンポーザーおよびアレンジャーの仕事に集中するために退くことになりヴォーカルの越智志帆のソロプロジェクトになりました。

越智志帆さんプロフィール

生年月日:1984年2月25日

出身地:愛媛県今治市

身長:153 cm

血液型:A型

職業:俳優、歌手

活動期間:2003年 ~

 

越智志帆さんが音楽を始めるきっかけになったのは中学校時代にクラスで行った合唱コンクールで人前で歌う事の喜びを覚えたのが、きっかけみたいですね。その後、愛媛県立今治北高等学校、松山東雲短期大学秘書科を卒業しています。

 

初めてバンドを結成したのが高校三年生のときで、もちろんボーカルを務めています。

越智志帆さんの最大の魅力は153㎝と小柄で華奢(きゃしゃ)な体型ですが鳥肌が立つぐらいのパワフルな歌声が魅力です。初めて聞いた時にはビックリしました。

 

 

『ドクターX5』で初の試みに挑戦!!

『ドクターX5』では初の試みとして、2曲を提供するという今までにない挑戦が行われました。シリーズ1作品目から楽曲を提供していますが、2曲を同時に提供するというのは初めてのことで、周囲からの注目も集まっています。

主題歌はドラマのイメージに合っていることが重要ですが、この2曲は、力強さと、患者さんと一緒に戦っていくという主人公のやさしさを兼ね備えた曲となっています。

 

主人公である大門未知子は、天才的な技術を持つ外科医ですが、その内面は変わっていないように見えて少しずつ変化しています。その変化は、曲にもあらわれているので、ぜひよく聞いてみてください。もしかしたら、変化に驚きを感じてしまうこともあるかもしれませんが、その変化はプラスの驚きであり、前進していくという進化の気持ちでもあります。ドラマの中で聞くことで、その曲の良さをしっかりと感じられる出来になっています。

2曲ともがドラマに欠かすことのできない、大切な曲に仕上がっているのが印象的です。

 

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1作目の主題歌をアレンジした「Force -Orchestra Ver.-」

ドクターXの1作品目の主題歌として提供した「Force」を、オーケストラバージョンでアレンジしたのが「Force -Orchestra Ver.-」です。

もともと、superflyがオーケストラ編成のライブを行ったことで誕生した曲ですが、オリジナルよりもいっそう壮大なアレンジになっています。パワフルな越智志帆の歌声が、オーケストラにも負けない力強さで響き渡り、聞いていて元気が湧いてくる曲と言えるでしょう。

また、1作品目に使われたというだけあって、シリーズの流れを感じさせる曲です。オーケストラにすることで、今までにない重厚感が感じられ、主人公の立場や手術の難しさなどが際立ちます。

 

 

「私、失敗しないので。」が決め台詞の大門未知子ですが、それは決して自信から言っているわけではありません。「患者は一度失敗されたらその時点で終わり」という信念から、自分の退路を断つために宣言しているためのものです。

日頃の生活はいい加減なとこもが目につきますが、手術に関しての責任感は人一倍強く、患者さんのことを考えている姿勢がうかがえます。この曲からも、1作目から変わらぬ信念の強さを感じ取ることができ、より一層前へと進む主人公の姿に重なります。

 

 

『ドクターX5』のために書き下ろした「ユニゾン」

「ユニゾン」は、新シリーズのために書き下ろした楽曲です。superflyの力強い楽曲に慣れていて、ロックを期待していた視聴者は驚いてしまったかもしれませんが、越智志帆はピアノを使った曲も多く出していて、この曲も強さだけでなく、やさしさを感じ取ることができるでしょう。

大門未知子は、手術後に必ず患者さんの肩に手を置いてヒューマンな部分を見せます。手術が終わって自分のやるべきことは果たした段階で、患者さんの回復を祈るような場面が毎回特徴的ですが、その場面にぴったりの曲でしょう。このシリーズのために書き下ろしたというだけあって、今までの力強さの上に、やさしさを感じられる曲になっています。

 

 

このドラマの舞台となる、帝都医科大学付属病院は院長を含めた様々な人間が医局の中にいます。権力に屈する医師が多い中で、大門未知子という異質の存在はドラマに輝きを与えています。ただ強いだけでなく、やさしさと信念を持って患者さんの手術に向き合い、成功させるという主人公のためにつくられた曲です。

この曲を聞いていると、ドクターXをすぐに連想するようになったという人も少なくないでしょう。これからの活躍に期待がかかる曲です。

 

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まとめ

ドクターXは大ヒットドラマとして、スペシャルなども放送され、今回で5作品目になりました。主人公の活躍もさることながら、主題歌として5作品連続で担当しているsuperflyの歌声も聞く価値があります。ドラマの内容と共に、越智志帆の歌声を聞くことで、シリーズであるということがよく分かります。

このドラマは、決して自信過剰な外科医がわがままを言ってフリーランスで手術をしているわけではありません。高い技術を患者さんのために使うという主人公の高い志があってこそのドラマです。毎回痛快な結末を楽しみにしている視聴者が多いですが、医療ドラマだけでなく、人間ドラマとしても楽しめるのがこの作品の魅力であり、人気の理由です。

 

 

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