この秋期待の新ドラマ、池井戸潤原作の『陸王』がいよいよスタートしました。

 

これまでも数々の感動を提供してくれた今最も注目されている池井戸作品のドラマ化というだけでも注目度は高いのですが、実力派俳優である役所広司さん、寺尾聰さん、注目若手俳優の竹内涼真さん、山崎賢人さんを中心にいぶし銀のバイプレーヤーを配したドラマだけにラストまで目が離せない作品になるに違いありません。

 

そんな『陸王』とはいったいどんなドラマなのでしょうか。

 

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奇跡のランニングシューズ開発で経営を立て直すサクセスストーリー

 

物語の舞台は埼玉県行田市で古くから足袋を製造してきた「こはぜ屋」という中小企業です。

 

足袋作りの技術は優れているものの時代の流れには逆らえず、4代目社長宮沢は需要減から経営難から会社存続の危機に直面していました。そんな時に銀行の融資担当者からの助言もあって思いついたのが足袋作りの技術を活かした裸足感覚の足袋型ランニングシューズ「陸王」の開発です。

 

しかし、製品化までの道のりは生易しいものではありませんでした。新商品開発に必要な人、ノウハウ、資金は乏しく新しい分野への進出は手探りの状態です。既にブランドを確立している大手企業にも立ち向かっていかなければなりません。何度も壁にぶち当たり心が折れそうになりながら、愚直に商品開発の道を邁進していきます。

 

 

実はランニングシューズ開発を始めた当初は残業の増加、リストラや倒産の危機もあって社内にも不安と不満がくすぶっていました。しかし、宮沢の新商品開発への情熱に触れるうちに心が1つに結ばれていきます。

 

これからどんな障害が待ち受けているのか。果たして商品開発に完成するのか。会社は生き残れるのか。興味はつきません。このドラマは仲間との絆を力にして苦難を乗り越えていく企業再生のサクセスストーリーです。

 

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ドラマ『陸王』のストーリー展開について視聴者の反応はどうなんでしょうか?

 

 

ドラマ『陸王』のストーリーは高評価のようですね。熱いドラマって観る人を惹きつけるのでハマってしまいますよね。今後のストーリー展開に注目していきたいです。

 

↓ドラマ『陸王』動画を少しですがお楽しみください

 

そんなドラマ『陸王』の原作を書かれた池井戸潤さんの過去の作品が気になるので紹介していきますね。

 

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原作小説は今乗りに乗っている池井戸潤!有名すぎる過去作品

 

池井戸潤作品はこれまでも数多くのドラマの原作となっています。

 

■代表作品

・『空飛ぶタイヤ』(2006年)
・『鉄の骨』(2009年)
・『下町ロケット』(2010年)
・『民王』(2010年)
・『ルーズヴェルト・ゲーム』(2012年)
・『七つの会議』(2012年)
・『ようこそ、わが家へ』(2013年)
・『アキラとあきら』(2017年)

半沢直樹シリーズ
・『オレたちバブル入行組』(2004年)
・『オレたち花のバブル組』(2008年)

 

銀行が舞台となる「俺たちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」をドラマ化した堺雅人主演の「半沢直樹」は「倍返し」の流行語を生み出し社会的ブームにもなったので、ご存じの方も多いでしょう。

 

同じく銀行が舞台になっているドラマとしては銀行の闇を描いた「果つる底なき」、対象的な人生を歩んできた2人のあきらという銀行マンの宿命を描く「アキラとあきら」、銀行の不祥事を次々と暴く女子行員を主人公にした「花咲舞が黙ってない」があります。

 

企業ものとしては「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」「株価暴落」「七つの会議」「ルーズベルト・ゲーム」などがドラマ化されています。大企業対中小企業の戦い、不正、企業合併などの企業の内幕が描かれた作品群です。

 

 

池井戸潤氏は小説家デビュー前は銀行に勤め、退職後コンサルト業をしていたこともあり銀行や企業を舞台にした作品が多いのですが、サスペンス小説「ようこそ、わが家へ」や政治の世界をコメディタッチに描いた「民王」などもあり、いずれもドラマとして放映されています。

 

発表された作品のほとんどが映像化されている作家で『陸王は』その最新ドラマです。

 

 

池井戸作品×豪華キャストで今期のヒットドラマなるか

 

ストーリーの面白さはもちろんですが、キャストにも注目です。

 

「こはぜ屋」4代目社長宮沢紘一を演じるのは約15年ぶりの連続ドラマ主演となる役所広司さん。父親に反発しつつ就活しながら会社を手伝っている息子大地役に山﨑賢人さん。膝を痛め足袋型ランニングシューズとともにフォームを改造していくマラソンランナー茂木裕人役に竹内涼真さん。

 

これまで数々の名作の中で演じてきたベテラン俳優役所広司さんと今や若者に人気絶大の山崎賢人さん、竹内涼真さんが起用されたことで老若幅広い世代が楽しめるドラマになることが予想されます。

 

 

メインキャストを囲むバイプレーヤーも豪華布陣です。

 

「こはぜ屋」の番頭役に幅広いキャラクターをこなす志賀廣太郎さん。若手社員のまとめ役に作家や司会としてもおなじみの阿川佐和子さん。新規事業のきっかけとなるアドバイスを送る融資マンに風間俊介さん。新商品開発のアドバイザー役には光石研さん。足袋型ランニングシューズの素材の提供者にいぶし銀俳優寺尾聰さん。などなど、脇役陣も実力派俳優で固めています。

 

名前を聞くだけでヒットを予感させるベストセラー作家と豪華キャスト。視聴率が悪いということはありえないのではないでしょうか。放送回を追うごとに視聴率を伸ばし続けるドラマとなるかもしれません。

 

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まとめ

現代人は足袋にはあまり馴染みがないかもしれません。しかし、馴染みがないからというだけでこのドラマに興味を失ってしまうのはいかがなものでしょう。

 

池井戸ドラマに人気がある理由は、視聴する人を引き込み最後には爽快な気分にさせてくれるところにあります。暗い話題が続く世の中で、希望を見つけ困難に見舞われても仲間に助けられ仲間の絆を感じながら逆境に打ち勝ち、最後には成功を収めるドラマを見れば、誰でも「明日からがんばろう」という気持ちがふつふつと湧いてきます。

 

『陸王』はまさにそんなドラマです。

 

働き疲れたサラリーマンも日曜日の夜に『陸王』を見れば、頑張る気持ちを充電して新たな1週間を迎えることができるのではないでしょうか。

 

 

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