民放テレビの連続ドラマ『陸王』の脚本家は『半沢直樹』と同じ八津弘幸です。原作者も『半沢直樹』と『陸王』は同じですから、同じように大ヒット作になるのではないかと期待されています。

 

『陸王』では役所広司が斜陽の足袋会社の社長を演じ、新規事業に乗り出していくさまが描かれます。銀行員との関係もやはり濃密に描かれていきそうです。同じような実話もあることから、放送が進むにつれて、目が離せない展開となりそうです。

 

 

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原作・池井戸潤×脚本・八津弘幸の最強タッグ再び!

『陸王』と『半沢直樹』は、ともに原作・池井戸潤×脚本:八津弘幸となるテレビドラマです。

 

『半沢直樹』は大ヒットドラマとなりました。その時と同じ最強タッグ再び!となります。やはり大ヒットしたテレビドラマの『下町ロケット』も、原作・池井戸潤×脚本:八津弘幸の最強タッグですから、期待が高まります。

 

3つの作品の共通点

大ヒットドラマとなった【半沢直樹】【下町ロケット】【陸王】の3つの作品には共通性があり、正しい道、世のため人のためとなる道を進もうとする主人公が、幾多の困難にぶつかりながら、意志を曲げないというところが共感を呼びます。

 

現実の世界ではなかなかかなわないことではありますが、こうしたドラマが注目を集めるというところに、多くの人々の持つ嗜好、そして志向がうかがえます。現実の世界では難しいことだからこそ、こうあってほしいという理想の状況に向かっていく様子が視聴者を引きつけるのでしょう。

 

こうした作品自体にも勇気づけられるし、こうした作品が高視聴率をとるという現象にも勇気づけられるという人も多そうです。大人も子どもも観るドラマですから、これを観た視聴者の行動にこのドラマが影響をもたらして、現状からより良い方向へと向かっていけるようになるかもしれません。いずれも観ていて良い余韻の残るドラマです。

 

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半沢直樹、下町ロケットのような大ヒットを予感する陸王なだけに今後の展開に期待が膨らみます

 

八津弘幸が手がけた人気の映画&ドラマ

八津弘幸が手がけた人気の映画&ドラマは、他にもたくさんあります。

脚本を『テレビドラマ』『映画』『漫画』と分けて紹介していきます。

テレビドラマ脚本一覧

「H-code~愛しき賞金稼ぎ~」(2007)
「RESCUE~特別高度救助隊」 (2009)
「魔女裁判」(2009)
「クロヒョウ 龍が如く新章」(2010)
「Dr.伊良部一郎」(2011)
「棘の街」(2011)
「ランナウェイ~愛する君のために」(2011)
「シュガーレス」(2012)
「半沢直樹」(2013)
「HAMU -公安警察の男-」(2014)
「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014)
「流星ワゴン」(2015)
「刑事7人」(2015、2016)
「下町ロケット」(2015)
「赤めだか」(2015)
「家政夫のミタゾノ」(2016)
「LEADERS リーダーズII」(2017)
「小さな巨人」(2017)
「1942年のプレイボール」(2017)
「陸王」(2017)

 

八津弘幸が最初に脚本を担当した作品は、2007年の連続テレビドラマ『H-code~しき賞金稼ぎ~』でした。2009年には『RESCUE~特別高度救助隊』と『魔女裁判』で脚本を担当します。

 

これ以降、八津弘幸は毎年連続テレビドラマで脚本を書くようになり、売れっ子脚本家となっていき、2013年に『半沢直樹』を手掛けることになります。もちろん、それ以降も毎年連続テレビドラマの脚本を書き、今や超がつく売れっ子となっています。

 

たいへんな高視聴率をとった2017年の連続ドラマ『小さな巨人』では、脚本協力もしています。『小さな巨人』も、『半沢直樹』と共通する点の多いドラマであり、高い注目を集めました。

 

映画脚本一覧

イキガミ(2008年公)
晴れのち晴れ、ときどき晴れ(2013年公開)
神さまの言うとおり(2014年公開)
ラプラスの魔女(2018年公開)

 

映画では、2008年公開の『イキガミ』で初めて脚本を担当しました。そして2013年公開の『晴れのち晴れ、ときどき晴れ』や、2014年公開の『神さまの言うとおり』でも脚本を書いています。

 

『神さまの言うとおり』は多額の興行収入を上げただけでなく、海外からも高く評価され、ローマ映画祭で受賞しています。2018年公開となる『ラプラスの魔女』も八津弘幸が脚本を書いていますから、楽しみな作品です。

 

漫画原作一覧

RODIN
ハンマーセッション!
義風堂々!! 疾風の軍師 -黒田官兵衛-(脚本を担当)

 

八津弘幸さんは濃い人間関係を描いたドラマを作るようで少年向けより青年向けといった感じですね。

 

 

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【陸王】経営難に陥った企業がどうやって再生するのか?続きが気になる!

『陸王』で役所広司が社長をつとめる足袋会社は、時代の流れもあり、経営難に陥っています。足袋の需要が劇的に増えることは期待できないため、新しい道を模索する必要に迫られてはいますが、役所広司扮する社長は現状維持に精いっぱいで、そこまで頭が回らない状況です。しかし、そのままでは先細りしていく一方なので、なんとか活路を見出して行かなければならなくなります。

 

ベンチャー企業はとうに新しい分野に進出して、試行錯誤している状況ですから、老舗の足袋会社が一念発起したからと言って、新規事業開拓がスムーズにおこなえるとは限りません。

 

役所広司は相当つらい状況に追い込まれそうですが、なんとか老舗の技術を生かして、輝いていってほしいと願わずにいられないような展開となっています。ものづくりに邁進したくても、ビジネス上のあれこれで、役所広司はてんてこまいにもなりそうです。

 

泰然としたキャラクターではなく、ごく普通の親しみやすい感じの役柄なので、手に汗握って応援することになりそうです。社員をおおぜいかかえていると、人の良い社長というのはたいへんなんだなあ、としみじみと感じられます。それだけに、ハッピーエンドを期待したくなります。

 

脚本家・八津弘幸の評判

 

八津弘幸さんの評価をネットで探してみましたが高評価しかありません

 

半沢直樹、下町ロケットの印象が強く、そこだけでも好印象のイメージです。『陸王』に関しては【池井戸潤×八津弘幸】の最強タッグに加えて、人気急上昇の竹内涼真さん、山﨑賢人さんが出演ということもあり2017年の秋ドラマの注目度を集めています。

 

今後どこまで視聴率と満足度の数字が上がるのか楽しみです。

 

 

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視聴率の数字だけじゃなく、感動を生む展開に期待です!!

 

 

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まとめ

現在民放テレビで放送中の連続ドラマ『陸王』は、大ヒットドラマの『半沢直樹』と同様、原作・池井戸潤×脚本・八津弘幸という最強タッグです。

 

主演が役所広司ということもあって、『陸王』への注目度はたいへん高く、これまでも高視聴率をとっています。

 

このドラマは、役所広司が社長を務める足袋会社が、傾きかけた経営状況をなんとかするために新商品を開発し、窮地を脱していくというストーリーであり、毎回手に汗握る展開となりそうです。原作者の池井戸潤は直木賞作家であり、脚本家の八津弘幸は、大ヒットドラマの『下町ロケット』や、海外で受賞した邦画の脚本も手掛けています。

 

今後もワクワクするようなドラマ展開となりそうで、目が離せません。

 

 

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